2010年9月7日火曜日

"友人が住んでたマンション十階の一室にて。 泊まりに来てくれ、と言うので行った。 DVD観ながら深夜二時を過ぎると、友人はおもむろにベランダのカーテンを開ける。 すると、上から下へヒュッ、と女性が落ちてっ..."

"友人が住んでたマンション十階の一室にて。 泊まりに来てくれ、と言うので行った。 DVD観ながら深夜二時を過ぎると、友人はおもむろにベランダのカーテンを開ける。 すると、上から下へヒュッ、と女性が落ちてっ...": "“友人が住んでたマンション十階の一室にて。


泊まりに来てくれ、と言うので行った。

DVD観ながら深夜二時を過ぎると、友人はおもむろにベランダのカーテンを開ける。

すると、上から下へヒュッ、と女性が落ちてった。


えええぇぇぇ!?とパニックになり「き、救急車!警察ー!!」と叫びながら携帯を取る私を友人は平然と止めた。


友人「見た?」

私「見た?ってあんた!えっ自殺!?自殺だよ今!救急車!警察!!」

友人「落ち着け。あの人もう生きてない」

私「当たり前だ!いやまだ間に合うかも!だから救急車を早く」

友人「違う違う、元から生きてないよ。幽霊幽霊」


以下、ポカ(゚Д゚)ーンとなる私に事情を説明した友人の話。


・元々この部屋だけ家賃が安い。理由は言うまでもない。

・引越し当日から今日まで、決まった時間に毎晩落ちてくる。

・最初に目撃した時はビビったが、慣れた。

・慣れてからというもの、落ちていく女のパンツを見たくて見送るんだが、すぐ下を見てももう消えてる。

・で、パンツ何色だと思う?


何考えてんだコイツ。


その数日後、酔って帰った友人は、その時間に合わせてカーテンを開け、

来た瞬間ベランダに向かって

「パンツ見せろやオラァァァ!」

と一喝したらしい。

以後出ないそうだ。


幽霊よりも人が怖い、を身を持って体験した出来事だった。

友人は「結局パンツ見てない。負けた気がする」とか言っていた。”

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